PTSDとは何か

交通事故で精神的な後遺症認定をしてもらう場合の症状としては、うつ病以外ではPTSDが挙げられます。PTSDと言われても、何のことだかわからないという人も多いでしょう。PTSDというのは、心的外傷後ストレス障害という名前の病気です。突然事故が発生したことや、事件に巻き込まれたことで大きなショックを受けて発症すると言われています。もちろん交通事故も例外ではありません。

そのため、交通事故が発生したときの後遺症としても知られているのです。では、うつ病とはどう異なっているのでしょうか。うつ病というのは、やる気が出なくなってしまうことや、気力がなくなってしまうこと、食欲不振や睡眠不足などの症状がよく出ます。それに対して心的外傷後ストレス障害の場合には、体の一部分が麻痺してしまうという症状が出ます。

そのため、体の一部が麻痺したまま動かせない状態になるケースもありますし、最悪の場合には脳が麻痺して記憶喪失になることもあるのです。また、子供の場合には成長を妨げてしまうケースもあります。そのため、うつ病よりは後遺症認定してもらいやすい傾向にあるものの、やはり判断は難しいと言えるでしょう。後遺症認定された時の等級に関しては、うつ病のときと殆ど変わりありません。